ありがとう オーラリー
2006年 02月 09日
オーラリーがうちの娘になって~2日目の写真です。
な~んか言いたげですね。「ブータレのオーラリー」とでもいいますか。。。
全然表情がないので、ちょっと私も不安でした。今思えばナツカシイ。。。
オーラリーも不安だったのでしょう。
この写真は、見るたび笑っちゃいます。
なぜなら~~
この前日に「まさかの流血事件!」があったからです。プププ!
小雪とオーラリーの最初の出会いは・・・・
こんな展開になるなんて~ というものでした。
部屋でフリーにした時に 小雪が「あんただれ~!!」とすごい勢いでいったもんだから
オーラリーは無我夢中だったのでしょう。
アッという間の出来事で誰もその瞬間をみていないのですが、気付くと目から血の涙を流している小雪がポツンと私の後ろにいました。
ビックリして見てみると、目の縁がパックリ切れていて頬も切れて血がでていました。
その日は「こんな小雪をみたことない」というくらい石のように固まった小雪でした。
オーラリーがこっちにくれば小雪はあっちへ。
オーラリーがそっちへいけば小雪はこっちへ。
あきらかにオーラリーを避けていました。目も合わせようとしませんでした。
なので次の日のこの小雪は(写真を撮るために呼びました)これが限界の距離でした。
顔が引きつったように私には見えるのです。
この写真をみると、あの時の事を思い出しては笑ってしまうのです。
な~んか言いたげですね。「ブータレのオーラリー」とでもいいますか。。。
全然表情がないので、ちょっと私も不安でした。今思えばナツカシイ。。。
オーラリーも不安だったのでしょう。
この写真は、見るたび笑っちゃいます。
なぜなら~~
この前日に「まさかの流血事件!」があったからです。プププ!
小雪とオーラリーの最初の出会いは・・・・
こんな展開になるなんて~ というものでした。
部屋でフリーにした時に 小雪が「あんただれ~!!」とすごい勢いでいったもんだから
オーラリーは無我夢中だったのでしょう。
アッという間の出来事で誰もその瞬間をみていないのですが、気付くと目から血の涙を流している小雪がポツンと私の後ろにいました。
ビックリして見てみると、目の縁がパックリ切れていて頬も切れて血がでていました。
その日は「こんな小雪をみたことない」というくらい石のように固まった小雪でした。
オーラリーがこっちにくれば小雪はあっちへ。
オーラリーがそっちへいけば小雪はこっちへ。
あきらかにオーラリーを避けていました。目も合わせようとしませんでした。
なので次の日のこの小雪は(写真を撮るために呼びました)これが限界の距離でした。
顔が引きつったように私には見えるのです。
この写真をみると、あの時の事を思い出しては笑ってしまうのです。
by koyuoraid
| 2006-02-09 19:27
| オーラリー